2009年05月27日

野いちごジャム作り  加太自然の郷

今年も野いちごが採れる季節になりました。
ここ和歌山市加太でも、野山の中には野いちごがなっています。

場所にもよると思いますが、今年は周りの雑草の背丈が伸び、
日光が当たりにくかったのか、野いちごの数は少なかったです。

でも、一つ一つの粒がとても大きく成長していました。
あまり数は採れませんでしたが、5月の自然の甘酸っぱい味を
堪能できました。

野いちごジャムの色が鮮やかで、見た目も楽しむことができました。
毎年、このように自然の恵みを頂けることに感謝感謝です!

来月は「やまもも」が採れます!
みなさんも加太にきてみませんか?
素敵な別荘も建っているので、どうぞ遊びに来てください!


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2007年03月22日

和歌山市加太の歌人  田舎暮らしの日々

こちら和歌山市加太にも、本格的な春がやってこようとしています。

本日は、こちら加太にお住まいの「歌人」の方をご紹介いたします。
松本幸子さんです。

昨年秋に松本さんが詠まれた歌が一冊の本となり文芸社より出版されました。

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本のタイトルは「たんぽぽのこゑ」です。

加太で過ごされている日常の風景と、心情をとても繊細に表現されています。
普段の小さな(でもホッとする)幸せや、誰もが体験する人間の孤独が伝わり、
松本さんの生きてこられた人生の深みを感じ、共感しました。
温かいものをしっかり感じました。


いくつか歌をご紹介します。



ここが好き陽が好き咲いてゐるが好きと草引く吾にたんぽぽのこゑ

良き娘だがと言つて始まる説教を真似してみたり母の忌の今日

道問へば満開の桜を先づ指してそこを右へと教えくれたり









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2006年10月20日

むべなるかな  和歌山での田舎暮らし

「むべ」という言葉をご存知でしょうか?

漢字で書くと「郁子」となります。
写真をお見せしますと・・・
























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実はこの木の実のことを「むべ」と呼びます。
アケビに似た実で、熟してもアケビのように割れません。
食べると甘くて栄養がつまっている美味しさです。
ここ加太にはいくつか「むべ」が見られます。

「むべなるかな(もっともなことだなあ)」の語源にもなっています。
昔、天智天皇が滋賀の近江八幡に狩りに出かけたとき、長寿の木の実として、村人に

勧められ「むべなるかな」と言い、これがこの木の実の名前の由来になった・・・と

いうことだそうです。

霊果として昔は珍重されていたようです。
田舎暮らしをしていると、山の中でも、こんな物語に触れることが出来ます。



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2006年10月15日

海辺の別荘地で  桜の狂い咲き

10月のある日。
秋晴れが続いており、昼間の気温も高いです。
25度くらいあるようです。

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今日は風も強いです。

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ここ海の近くの別荘地では、ちょっとした異変がおきています。

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見えるでしょうか?「桜」の花が咲いています。

桜の花の「狂い咲き」です。
ここ数日の暖かい日と、風の強さによる葉落ちが、桜の意識を勘違いさせたようです。


辞書で「狂い咲き」を調べると…
【季節外れに花が咲くこと。また、その花。狂い花。返り咲き。】とあります。

「狂い咲き」という言葉には何かミステリアスな雰囲気があります。
でも「返り咲き」という言葉を使うなら、「がんばったね!」と声をかけたくなる気

持ちです。

秋の夜長に桜を想うのも、悪くはありません。




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2006年08月31日

夏休み最終日 海辺の別荘地 和歌山

今日で夏休みも終わりです。
今頃になると、あせって夏休みの宿題をやっていた子供時代の光景が目に浮かびます。
どう考えても間に合いそうになく、「もっと早くやっておけば良かった・・・」と毎年後悔していました。

・・・

こちら和歌山の海辺の別荘地では、道々にいろいろな花を植えています。
その中で、よく見られるのはマリーゴールドです。

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「5〜10月にかけて花が見られる。独特の強い香りがある。
観賞目的の栽培が普通であるが、根に線虫の防除効果があるので作物の間などに植えられることもある。」

防虫効果も期待して植えられているわけですね。

・・・

今日は、いままでと違ってそんなに暑くないですね。
夏休みの宿題がまだな人は、今夜、ラストスパートがんばってください!
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2006年07月11日

やまももジュース 海の見える別荘地にて

8日の土曜日は、「今年の夏はとても暑いだろうな・・・」と思わせる、本格的な夏の予行演習のような日でした。

この日は、やまもも(山桃)をとりました。

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やまももの木は背が高くなります。

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こんな実がつきます。
中央に小指先くらいの種があり、種の周りの実を「かきあつめる」感じで食べます。

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こんなにたくさん実が生っています。
やまももの実の味は、木によって違ってきます。
すっぱいものから甘いものまで色々あります。
ヒヨドリがやまももの実を好んで食べに来ます。

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こんなにとりました。枝の部分を切ると、その部分から再び生えてきて、来年も実がなります。やまももの実の汁は、服などにつくとなかなか取れませんのでご注意を!

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家に戻って、実を1つずつもぎ取ります。

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ゴミや虫がいる場合もありますので、よく洗います。

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ビンと氷砂糖を用意して、やまももの上に氷砂糖を同量入れます。

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ふたをして、2週間くらいで「やまももジュース」のできあがりです。
焼酎や白ワインを入れると、おしゃれな色と香りの果実酒ができます。
たのしみです。





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2006年06月15日

ホタルが見られます 和歌山市

梅雨を忘れさせるような真夏日が続いたのもつかの間、
今日は未明からの雨で少し涼しく感じます。

南国和歌山は、やはり関東以北と比べたら雨粒が大粒で、
南の風情を感じさせてくれます。

今日は残念ながら写真が撮れていないのですが、
「ホタル」の話題です。

ここ加太の別荘地にもホタルが見れるようになりました。
今週末から見頃になると思います。

ホタルは雨が降っていてもふわふわと飛ぶので、
あまり天気に関係なく見られると思います。
(喫茶エイワさんの近くで見られます)

ところでホタルは土地によって点滅間隔が違うらしいです。
西日本のホタルは2秒間隔。
東日本のホタルは3秒間隔で点滅するとのこと。
西日本のほうが「いらち」(せっかち)なのでしょうか?

江戸時代の歌に
「恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす」
とうのがあります。

今も昔も人間の感受性は変わらないものですね。

今回は以上です!
ぜひ加太に遊びに来てください。




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2006年05月28日

野いちごジャム作り

今日はこの静かな別荘地でとれた「野いちご」でジャムを作りたいと思います。ここ和歌山市加太の別荘地は海に面していますが、山々にも囲まれており、自然に育った四季折々の山菜や果物がとれます。

草むらを探していると・・・
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野いちご発見です!草むらに隠れていますが、
野いちごの葉は特徴的なので見つけるのはそう難しくはありません。

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実を引っ張ると「すぽっ」と取れます。

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二人がかりで約20分でこれだけ取れました。約300gくらいでしょうか。

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水で洗ってから鍋に入れます。

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野いちごと同じか八分目の量の砂糖を入れます。
オリゴ糖にしたかったのですが、ここでは三温糖にします。

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10分くらいでこういう感じになります。
煮立ってきたら灰汁を取り除きます。

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30分くらいで完成です。
煮立てすぎるとジャムが硬くなってしまうので、お好みの硬さで火を止めます。

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普通のいちごジャムと違い、野いちごジャムは酸味が強く上品な味がします!
「すごくおいしい!」とみんなには評判です。
「種」が多く見えます。
防腐剤は入っていないですが、きれいなスプーンで毎回取るようにすると長期間腐らずにもちます。
パンにつけても食べると最高です!
ストレートの紅茶に入れて「ロシアンティー」にすると、しばし贅沢なお茶の時間を味わえます。

自分で作るということは、「丁寧に生きること」につながると思います。
こういう体験を子供たちにもさせてあげたいです。
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2006年04月08日

さくら満開

週末ついに!ここ和歌山市加太の桜も満開になりました!
こちらの別荘地では、3月下旬に山桜が咲き、現在はソメイヨシノを中心に咲いています。
これから八重桜が満開になってきます。








海と桜が一緒に見える景色も他ではあまりありません。







『桜の樹の下には死体が埋まっている! これは信じていいことなんだよ。
なぜって、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。』

とは梶井基次郎の小説の中の一節ですが、この加太には死体は埋まっていません。
ご安心を!


桜を愛でながらバーベキューをやっている近所の方たち。


『桜切る阿呆に、梅切らぬ 阿呆』という言葉があります。

桜の枝を切れば、その部分から腐って枯れる事があります。
その逆に、梅はこまめに枝を切った方が、実がたくさんなります。

ただ上の写真のように、桜の木の「どうぶき」「ひこばえ」は、
切り取ってあげたほうが桜の幹の成長にとって良い結果になります。


どうぶき【胴吹き】
幹の部分からでる新芽。この、成長は樹勢を弱める。また、樹勢が衰えた樹木が胴吹きしやすい。幹吹き(みきぶき)あるいは「ヤゴ」ともいう。

ひこばえ【蘖】
樹木の根元にある不定芽から出る徒長枝。成長力が旺盛なため幹の肥大が悪くなるので直ぐに切除することが望ましい。「やご」、「やごぶき」ともいう。




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2006年03月31日

紫色の菜の花

3月31日現在、ここ和歌山市の別荘地の桜はまだ満開とは言えません。
ここ数日の低気温と春の嵐を思わせる大粒の雨で、
桜のつぼみも一息いれているようです。

桜が咲き誇る前に・・・今日は珍しい花を紹介します。

紫の菜の花


菜の花は黄色しかないと思われがちですが、紫色の菜の花もあります。
この写真では少し見にくいですが、きれいに咲いています。

正式な名前は「ムラサキハナナ(紫花菜)」
とても淡い紫色が心を落ち着かせてくれます。

花言葉は
「知恵の泉」「優秀」「仁愛」「熱狂」



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2006年03月13日

春の山の恵み  【海の見える別荘地】

穏やかな春の休日の午後。
太陽は精一杯かがやいています。

汗ばんだ体に、海の風が心地いいです。
高台に上ってみます。



こんな景色のいいところで暮らせるなんて、体にとても贅沢ですね。
贅沢といっても、これが本来当たり前の人間の暮らしかもしれません。



LOHAS(ロハス)なんていう言葉が最近流行っていますが、
ここではそのままロハス的生活が体現できます。
先ほど磯で会った80歳のおじいさん(ワカメを採っていた)が、
「ここに来ると寿命が延びる」とおっしゃっていたのも分るような気がします。

さて、今度は畑にいって野菜を採って来ようと思います。



家の庭で作っているヨモギです。



ほうれん草です。



梅の花も咲き誇っています。



蝋梅(ろうばい)の花です。
冬の花で、今はもう枯れ気味ですが、まだまだ存在感はあります。
花は、触ると少し硬く、まるでロウ細工のようなので“ろう梅”と言うそうです。
とてもいい香りがします。食卓に一枝を置いていますが、
まるで自然の芳香剤です。ちなみに蝋梅の英語名は“Winter sweet”と言うそうです。




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